会員の声。ななちゃん(きんちゃん)。私にとっての晴れ間は「家で、家族」。

晴れ間、存続するか否か?!!

最初聞いた時は、およ~、、っとちょっと衝撃的でした。

いつまでもそこにあって、いつでも皆に会いに行けるものだと、勝手に、無意識に思ってたんだな、と。

晴れ間が続いてほしい、というかそこにただずっとあってほしい。

と心底思う。

なんでそう思うんだろうなって、今までの「わたしと晴れ間」をふりかえってみました。

出会いはふとした瞬間

帰り道の交差点で

ではなくて(笑)、「ESS」という部活に入部して先輩が紹介してくれた場所が晴れ間だった。

そして、運営しているまさとさんもまた、部活の大先輩だったこと。

最初に晴れ間に足を運んだのは2013年の夏、大学の2回生だったか。

その時はすでに雑貨屋さんの気配は薄くなっていて、フリースペースのようになっていたんだっけかな。

その日は部活の同窓会の打ち合わせで、学生と社会人と70代のおじさん、という組み合わせ。晴れ間でも最初で最後の景色だったんじゃないかと思う(笑)

ちょうど同じ頃、「晴れ間をつくった」という人とも出会ってびっくり。

出会ったというか、バイトをしていた居酒屋のキッチンの人で、一緒にまかないを食べていた時にそんな話をした。岡山理科大学で建築を学んでいる人だった。

晴れ間が使っている出石町の古民家をリノベーションするのを手伝ってて、「入ってすぐ右手の壁は俺がつくったんだよ」って。まじかよ。世間が狭いのか、まさとさんの顔が広いのか。いや、今思えば晴れ間は最初からいろんな人がつくってきた場所なんだなってしみじみ思う。

そこからしばし早送りで、大学3回生の秋。「だっぴ」に出会って、いわゆるソーシャル学生界隈?(そんな言い方はわたしには全然しっくりこないのだけど)で、よく晴れ間を打ち合わせやイベントの場所として使わせてもらうように。

まさのりさんやさだっちさんと、お話するようになったのはこの頃からで、今も雑談の中でいろんなことを教えてもらっていて、あぁ大感謝。この前は失恋のグチをくっそ夜中から聞いてもらいました。今、ケリをつけかけています。本当にありがとうございました!!(笑)

他にも晴れ間のイベントに参加したり、晴れ間で会った大学生と大学の中や外で話したり、企画で悶々として夜中4時まで詰めて寝落ちしてイベント当日をやりきって打ち上げする、その全てが底抜けに楽しかった。本当に楽しかった。

今、私もその仲間も社会人になって、一緒に仕事をすることがある。大学生の後輩と一緒にだっぴしたり企画したりこともある。今はあの時とは違う感覚の楽しさがある。

大学を卒業して1度沖縄に帰ったけど、縁あって岡山に戻ってきました。

今は西粟倉村という岡山の最北東にいて、晴れ間までは車で2時間くらい。(ドライブにも車内でヒトカラにも最適すぎる距離感!!)

社会人になって、学生の頃より時間的にも物理的にも制約があるから、晴れ間に行くペースは月に1回か2ヶ月に1回くらい。

それはそれで、久しぶりに会うと近況報告のネタがたまってるし、学生の頃とは違う切り口で深い話ができてすんごく面白い。

あ、ちなみに、私が晴れ間の会員になったのは、大学4回生で大学を卒業する少し前でした。

当時は、沖縄に戻ると決めていて(その後、新卒入社で半年で辞めて岡山で転職なんて想像もしてなかったけど(笑))、でも岡山に遊びに来ることも決めていて、その時の拠点は晴れ間だなって思ってたから。

駅から遠くないし、まさとさんと語りながら寝泊まりできる。何より、ここにいればあの時の仲間に会えるし、晴れ間っぽいおもしろい素敵な人と出会える!

その時間を、今もとてもとても楽しみにしている。

ただただ、いろんな人の顔と、いろんな場面が浮かぶ。

そこが帰れる場所であることが嬉しい。

そう思うと、私にとっての晴れ間は「家で、家族」なんだと思います。

いつでも帰れる、帰りたい場所だなって。

でもそれだけではなくって、「縁」のある場所だとも強く感じる。

「ご縁」や「縁起」。

平成最後の今年に、「7」周年を迎えるあたり、本っ当にもってるな~!と勝手に思うんですよ。うんうん。

いろんな人の出会いや想いや思い出が詰まった場所になっているし、これからもなってほしいし、わたしもそのアルバムの1ページにいたい。

ほんとただそれだけ。

あ、長くなっちゃってますが、最後に。

今、私が西粟倉で住んでるシェアハウスに、「ミズヒキ」という植物があって、ちょうど花を咲かせ始めたところです。

砂利の上から生えてて、言えば雑草なんですけど、抜かずに自由にのびのび生え放題にさせてます。

名前が大好きな植物だから^^

晴れ間の壁面に描かれているのし袋の模様。知っている人も多いと思いますが、あれも「水引き」と言います。

のし袋の水引きにはいろんな形がありそれぞれに意味がありますが、晴れ間の水引きは蝶結び。

蝶結びは何度でも結び直すことができることから、お祝いなどの嬉しい時に使うものです。

晴れ間に今までに来た回数、いた時間。そんなのは関係なくて、「この場所が好きだ!」って思ってる人も、思っていたけどちょっと距離があいた人も、会員として一緒に晴れ間を応援して一緒につくって、これからも楽しいことがたくさん生まれたら嬉しいなって思います!

何度も誰にでもご縁のある心地いい場所として、ずっと晴れ間があり続けますように。