運営者の声。副代表理事まさのり。晴れ間のような空間が増えれば増えるほど、「心身ともに健康」という考え方を必要としている誰かの役に立てるのではないか。

2011年の晴れ間オープンから早いもので丸7年になります。あっという間です。

晴れ間が生まれる10ヵ月前(2010年12月)、東京で就職するのを辞めて進路変更しました。

夏休み頃から関わっていたイベント(経営者と若者がフラットに交流する会)をやってみて、わざわざ都会に行かずとも、身近なところに面白い人はたくさんいたのだと気付き、自分も岡山で活動しようと思ったからです。

その頃は、まさとさんと知り合ったばかりで、晴れ間という名前はまだ無く、学生数人とシンセリティーというグループ(その後2011年4月に株式会社化)で活動している状態でした。

当時から変わらず言っていたのが「心身ともに健康」という理念であり、「好きなこと・得意なことで人に喜ばれて生活も成り立つような仕事をつくろう」という方針です。

「なんかおもしろそうじゃん!」と思った僕は、事務所兼お店の立ち上げに関わることになりました。

平日はアルバイトやインターン、土日は晴れ間のリフォームという感じで準備を進め、10月1日に岡山づくしの雑貨屋さん「晴れ間」がオープン。

ただ物を売るのではなく、作家さんとお客さんをつなぐ、岡山の良さを伝える役割として、作家さんのアトリエやお茶畑に遠足に行ったり、地域の素材を使って木工体験をしたり、キャンドルづくりをしたりしていました。

2013年4月からは、NPO法人晴れ間に運営を移行し、誰でも使える寄付制のフリースペースとして開放することになりました。

まだ立ち上げたばかりの団体や、学生グループ、自分で企画をやってみたい人など、拠点が必要な人たちが使ってくれて、多い時では月に300人ほど出入りするほどに。

2015年1月からは料金制とし、予約や紹介で来てくれた人たちとまったり過ごす空間になりました。○○会という定期イベントや部活動もたくさん生まれました。

というわけで、この7年間を振り返ってみました。

晴れ間という空間の持つ、あたたかさ・ゆるやかさなどを活かして、どうやったら心地よい場をつくっていけるのか。

あるいは、古民家なのに○○!みたいな面白さや刺激を生み出していけるのか。

これはなかなか答えの出せない問題ですが、1つ分かっていることは、関わっている多様な人たちのキャラクターや協力が必要だということです。

僕自身、晴れ間は、あたたかいユニークな人たちが集まる空間だということに価値があると思っていますが、それはこれまでに色んな形で関わってくれた人たちがいたからこそ生まれたものだと思っています。

5年後、10年後、晴れ間がどんな方向に進んでいくのかはまだ分かりませんが、少なくとも晴れ間のような空間が増えれば増えるほど、「心身ともに健康」という考え方を必要としている誰かの役に立てるのではないかと考えています。

そのためにも、今ここで、あなたの力が必要です。

一緒に新しい晴れ間をつくっていくメンバーとして、関わってもらえると嬉しいです!

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