2018年5月からのテーマは「コワーキングリビング」。

5月になりましたね。2018年の3分の1=4か月が終了。早いですね。光陰矢の如し。

晴れ間の副題の移り変わり。

晴れ間のテーマが、5月から「コワーキングリビング」になったので、ご紹介します。4月に設定した「コワーキングハウス」の進化系です。まずは、これまでの変遷をご覧ください。

  1. フリースペース
  2. コミュニティースペース
  3. コワーキングハウス
  4. コワーキングリビング

こんな感じで変化してきました。今日は、この4つの言葉について解説します。

フリースペース

1つ目。フリースペース。物販から場所の運営に切り替わった最初は、こう呼び・呼ばれていました。

  1. 自由
  2. 無料

という意味ですね。「料金制」ではなく、「寄付制」で運営していました。普通にエクセルで料金表をつくっていたのですが、完成後に「なんかつまらん」と、なぜか思ってしまったせいです。

「お金がなくても屋根や壁があるところで雨風をしのげる」という理想を追求しました。

コミュニティースペース

2つ目。コミュニティースペース。これは「寄付制」のころからか、「料金制」になってからかは忘れましたが、次第にこう呼ぶように。

「フリー」よりは「コミュニティー」の方が「なんかあったかい」と思ったのが始まりだったと記憶しています。「コミュニティ」ではなく「コミュニティー」。ちゃんと伸ばすのが僕のこだわりでした。

コワーキングハウス

3つ目。コワーキングハウス。2018年4月から呼び名を変えてみました。「ずっとのコンセプト」ではなく、「しばらくのテーマ」として気軽な感覚で変更。

「コワーキング」は「コワーキングスペース」から、「ハウス」は「シェアハウス」や「ゲストハウス」から。「コミュニティースペース」だと「あんまよくわからんな」と思ったのがきっかけです。

「コミュニティー」ってふわふわしてるなあと。「スペース」は無機質だなあと。で、「コミュニティー」を「コワーキング」に、「スペース」を「ハウス」にして具体化しました。

「コワーキング」は、「coworking」や「co-working」と書きます。「co」は「共に」って意味です。「コワーキング=共に働く」となり、「コワーキングスペース=共に働く場所」となります。

コワーキング(Coworking)とは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。

コワーキング – Wikipedia

で、これに「スペース」ではなく「ハウス」をつけました。晴れ間は元々「家っぽい」と呼ばれることが多かったからです。建物自体も古い小さな民家だったところなので、これをそのまま活かすことに。

ご飯会や誕生日会といった楽しい時間をつくってきた晴れ間に、「働く」とか「がんばる」という言葉も加えました。これも、振り返ると晴れ間にはあったもの。改めてそれを言語化できた今回でした。

pha氏が提唱して全国で開催されている『もくもく会』という作業会を、2018年3月から導入した流れにも合っています。

読書でも勉強でも仕事でも、何かがんばりたいことをがんばった時間が先にあって、その後に「打ち上げ」としてご飯を食べたりお酒を飲んだりできたら、もっと楽しいだろうなあと思って開催中です。

コワーキングリビング

4つ目。 コワーキングリビング。2018年5月からの新たな呼び名。「ハウス」を「リビング」に変えてみました。これはさだっち案。

さだっち提唱の「まちのリビング」をいう言葉が素敵なので、取り入れてみました。「働く」とか「がんばる」という感覚は残しておきたいので、「コワーキング」はそのままに。

「ハウス」だと家全体ですが、「リビング」だと家の中の居間と、さらに限定されます。今は具体化したい願望が強いので、その方向とも相性ばっちりだし、良い言葉と出会えて嬉しい限り。

直訳とすると「共働の居間」ですよね。同じ部屋にいて、一緒のことをするときもあれば、お互い別々のことをしているときもある。そんな空間です。正に晴れ間に日常ですね。

自分のリビング経験が、晴れ間の原体験?

 

まさのり(副代表理事)に何度か言われたことがあるのですが、晴れ間=まさとの原体験説。僕は、小学生のときにソフトボールのスポーツ少年団に、中学生のときは野球部に所属していました。

特に小学生のときは、父親がコーチをしていたこともあってか、実家のリビングには監督,コーチ,選手の両親が集う光景が何度も。その間、子供たちは隣の部屋でゲームをして過ごします。

これは楽しかったし嬉しかったです。みんな楽しそうだったからでしょう。母親は手料理を振る舞い、みんなはお酒やおつまみなどの手土産を持ち寄ります。

話の内容までは覚えていませんが、ばあちゃんが当時勤めていた会社でもらってきたベーコンが大量にあって、それをぶつ切りにしたのが大人気で、みんな喜んで美味しく食べていたのを覚えています。

大学生のときはその影響もあるのかないのか、僕の1人暮らしの家は溜まり場でした。授業と授業の間の空きコマや部活後に、ESS(英語研究部)の友達や先輩・後輩が集う集う。

飲み会をしたり、テスト勉強をしたり。気づけば、NINTENDO64+大乱闘スマッシュブラザーズを中心としたソフトに、麻雀牌とマットに、漫画に…と、様々なアイテムが置き勉(?)されていました。

けど、それもまた楽しくて嬉しくて、普通に受け入れていました。そんな4年間も良き思い。これまた早いもので、2006年4月〜2010年3月のお話です。

「コワーキングリビング」な晴れ間は、どうなってゆくのか。

まとめます。これまで4つの呼び名を使ってきました。

  1. フリースペース
  2. コミュニティースペース
  3. コワーキングハウス
  4. コワーキングリビング

これらを経て、5月から「コワーキングリビング」となった晴れ間ですが、これからどうなるのでしょうか。また1か月で変わるのか、何か月なのか何年なのか変わらず続くのか。

僕(まさと)にもわかりませんが、実験大好き晴れ間では、これもまた1つの楽しみと前向きに捉えています。

この記事の書き手

まさと

NPO法人晴れ間 代表理事。1987年4月10日、大阪府大阪市にて生誕。小中高は愛媛で生活。大学に入学した2006年から岡山市在住。大学卒業後そのまま起業。2010年10月に創業し、2011年10月1日に晴れ間を開業。『うらじゃ』にも2008年から参加している。

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