「20代」とは○○のようなものである

「晴れ間ブログ」とかけまして、「かゆいところに手が届く」と解きます。

 

その心は、

 

どちらもかき方(書き方/掻き方)が大切です。

 

この謎かけを思いつくのに1ヶ月もかかりました。

 

というのは冗談ですが。

 

29歳になって、ちょうど1ヶ月が経ちました。

 

お祝いしていただいたある方から、「どんな20代を締めくくりたいか」というような質問をされたので、自分なりに20代とはどのような時期なのか考えてみることにしました。

 

巷でも、「20代に伝えたい○○」「20代のうちにやっておくべき○○」とかいう情報が溢れていますが、一般的に20代といえば、進学したり、就職したり、酔いつぶれたり、家庭をもったり、赤ちゃんが産まれたり、という感じかなと思います。

 

赤ちゃんといえば、スパイみたいなもんですよね。どちらも寝返ります。

 

その後、ハイハイとか始めて、大体1年くらいで立てるようになるそうですね。

 

「立つ」といえば、子曰く「三十にして立つ」。

 

これは、精神的に自立をする、自分の考えを持つことができる、ということですが、「立つ」に至るまでには、当然寝返りやハイハイの時期を経るわけです。

 

15歳で学に志した人もいれば、盗んだバイクで走り出した人もいることでしょう。

 

晴れ間では以前、毎月20日は「20代の日」と称して、20代の若者がちょっと上のお兄さん・お姉さんと一緒にごはんを食べながら、人生経験を聞いたり、お悩み相談をしたり、というような企画もしていました。

 

基本的に、「色々やりたいことやってみたらいいんじゃない?」というスタンスで関わってくださいます。

 

20代で言うところの寝返りやハイハイとは、このような準備期間・助走期間と言えるかもしれません。

 

一方で、「そんなんじゃ甘い!若いうちは血まみれになっても必死で喰らいつけ!」という大人の方もいらっしゃるようです。まるで松岡修造です。

 

どちらが良い、悪いというものではなく、自分にとって、理想の暮らし方や働き方と照らし合わせて、「これだ!」と感じたものを感じた時にどんどん取り入れていけばいいのだと思います。

 

特に、僕たちの世代はゆとり教育ど真ん中だったわけですが、どちらかといえば前者寄りの環境で育ってきました。のびのびと。ゆるゆると。

 

数十年後には、20代まるまるギャップイヤーという生き方も当たり前になるかもしれないですね。

 

好きなことを続けていたらそのまま仕事につながるような人もいたり、逆に社会に出て突然ポキっと折れてしまう人がいたり、人それぞれ「20代って普通こうだよね」という枠ではくくれないからこそ、ちょっと立ち止まって「僕はこうなんだ」という自分を納得させられる軸のようなものを探してみる。

 

背中を押してほしそうな人がいたら、押しに行く。
やってみないとわかんないことは、とりあえずやってみる。

 

そんなこんなで、自分なりに20代という時期を考えてみたわけですが、20代とはラグビーのようなものですね。どちらもポーズとトライが重要です。

 

最後にひとつ、ととのいました。

 

「晴れ間」とかけて、「お気に入りの服」と解きます。

 

その心は、

 

またきたくなる(来たくなる/着たくなる)でしょう。

 

なぞかけ会とかいいかも。

 

ではでは。

まさのり

この記事の書き手

まさのり

NPO法人晴れ間 副代表理事。岡山県津山市出身。晴れ間の他にも、複数のNPOや一般社団法人、岡山市の商店街などで事務や経理などを担当している。好きな食べ物は柿の種多めの柿ピー。

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