晴れ間のポジション

最近、YouTubeで、FF14やFF15の動画を観たんですが、今のCG技術ってほんとすごいです。

映画でも観てるんじゃないかと思うくらい綺麗でリアルでスムーズで、思わず引き込まれるストーリー。

 

PS2以降、ゲーム機が必要なものは一回もプレイしていないのですが、楽しめるならエンディングのネタバレも厭いません。

 

やっぱり冒険っていいですね。アフリカから数十万年かけて世界中に広がっていったように、もともと人類は移動するように出来ているんです。

 

人類の歴史をまるっとおさらいした『サピエンス全史』についても書きたいのですが、長くなるのでまた今度。

 

ボスを倒して世界に平和を取り戻すというミッションを背負い、装備を整え仲間を募い、戦いで疲れたら家や宿で力を回復する。

 

たまに全滅することがあっても、セーブポイントから何度でもチャレンジできる。

 

人生100年時代、そんなノリで現実世界も楽しめたらいいんじゃないでしょうか。

 

さて、そんなことを考えていたら、こんな図を思いついたのでちょっとご紹介します。

 

 

僕達が、日々の暮らしの中で、直面するものごとは、大体この4マスに当てはまるのではないかと思っていて。

※似たようなものがあれば教えてください。勉強します。

 

①Personal(個人的) × Question(疑問)

②Personal (個人的) × Solution(解決策)

③Social(社会的) × Question(疑問)

④Social(社会的) × Solution(解決策)

 

①については、個人的な疑問、例えば、 「今日のばんごはん何にしよう?」 「自分は何がしたいんだろう?」というような類です。

基本的に、これは他人が答えを持っていることは少ないと思います。コーチングなどでは、「内なる声」と表現されることもあるようです。

 

 

②を飛ばして、③の社会的な疑問は、みんなが共通で感じているようなこと。

例えば、「どうしてゴミの問題は解決しないんだろう?」とか、「どうして地球温暖化は良くならないんだろう?」など。もちろん個人で取り組んでいる方もいらっしゃいますが、多くの人は果てしなさ過ぎて「?」で止まってしまうものだと思います。

 

 

そこで、④の社会的な解決策のところを、比較的豊かな国や大企業が担っていると思うのですが、個人的な疑問から一気に社会的な解決策を導き出せるような天才も稀にいるので①→④にも一応矢印を引っ張っています。

 

 

こうして比較してみると、今日のばんごはんを決めるのは、地球温暖化を解決するのに比べてあっという間にクリアできそうなものですが、「私とは何者か?」みたいな古代から偉い人たちが考え尽くしてもなお正解のない自問自答系の哲学的なものは専門家の方にお任せするとして。

 

 

ここで、②の個人的な解決策に晴れ間のマークを入れた理由に戻るのですが、①の個人的な疑問のところで他人が答えを持っていることは少ないと書いたのですが、晴れ間に来ているメンバーは、それぞれ自分の好きなことや得意なことに合った個人的な解決策、あるいは解決のための方向性に気づいている人が多いように感じます。

 

それは例えば、家や職場、学校などで「実はわたしこう思ってるんだけどね」みたいなことが言いづらかったり、それがたまたま多数派の基準からずれていたり、という場合であっても、晴れ間などで「いいじゃん!わっしょい!」と受け入れてもらえる体験があったり、「一緒にやってみよう!」と背中を押してもらえたりしたからかもしれません。

 

拠り所となる場所がどこか一つでもあれば、日常で感じている不安や物足りなさというものが和らいでいくものではないでしょうか。

 

個人的には、「居場所」と「出番」と「はじめの一歩」がすべての人に保証されているような環境が大事かなと思っているわけですが。

 

 

なぜだか疲れてしまっている人が多い現代において、「心も体も健康的に暮らすには?」という極めて個人的な、かつ根本的な疑問に答えるべく、いろんな形でそれを(無意識に?)体現している面白い人達(※)が集まってくる場があるということ。

(※)夏でも冬でも踊りまくっちゃう人、いつの間にかpolcaで人を飲み会に送り込んじゃう人、本とチョコレートに魂を売っちゃう人、etc.

 

 

そして、今では全国にそのメンバーの活躍の場が広がっており、「今度、東京行くからよろしく!」などフラットに言える関係性が続いているということ。

 

それが晴れ間の価値としてみなさんに面白がっていただいている理由のうちのひとつではないかなあと思っています。

 

 

 

何が言いたいかというと、もやもやしたらとりあえず晴れ間に来られぇ、ということです。

土曜の夜とかはもくもく会もやっとるし。

 

この「とりあえず」っていうのはおまじないなので覚えておいてください。

「とりあえず」の持つ力についてもまたどこかで書いてみよう。

 

 

多様なメンバーの中で、誰か一人くらい、自分と似たような考えや活動をしている人がいて、答えが返ってこなくても、ヒントや元気はもらえるかもしれません。(そういえば、キングダムキャラクター診断もしたこともありましたね。)

 

 

4月からは、「会員制のコワーキングハウス」に進化する予定ですので、乞うご期待!

 

 

ではでは。

 

まさのり

この記事の書き手

まさのり

NPO法人晴れ間 副代表理事。岡山県津山市出身。晴れ間の他にも、複数のNPOや一般社団法人、岡山市の商店街などで事務や経理などを担当している。好きな食べ物は柿の種多めの柿ピー。

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